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こころのままに

サークル「ポークジャーキー」の連絡と美味しいものを求めたり、写真撮ったりする予定

はじめてのサークル参加(同人誌の制作の話)

コミケ

C91で初めて同人活動をしました。
以下、備忘録として、頒布までに試行錯誤したことを公開してみます。
これ読んで、「これなら評論本できそう」と考える人がいてくれたら幸いです。

 


◇サークル参加した動機

振り返ると、色々な要素が混ざり合って最終的に勢いで申し込んだような気がします。
とりあえず今思いつくところだと下記の3つが大きかったです。

・周囲に触発

周りでサークル参加しているのがいたり、プラモデルを作成して展示している友人がいた。それを見て、面白そうだなーと思ったのは結構大きいです。   

・新しいことをやってみたかった

今までの自分とは違うことをやってみたくなった。かっこよく言えば「挑戦」なんでしょうけど変化を求めてみたくなったのはあったかもしれません。

・評価されてみたくなった

仕事していて、全体の一部のことを見ているだけで、自分は何しているんだろうなーと思うことがあったので、それなら自分のできる範囲で解消してみようという思いつきがありました。

 

◇頒布物の制作

大雑把に流れを書くとこうなります。

  1.  作ろうとする本の企画を考える 
  2.  作ろうとする本の仕様を決める 
  3.  スケジュールの決定 
  4.  原稿作成 
  5.  印刷所に入稿

 

1. 作ろうとする本の企画を考える

当たり前のようだけど、書くネタを形にします。 私の場合は、人よりも強みあると自覚しているのが 「写真」「美味しいお店の知識」なので、 お店の紹介本を作ろうというのは、早い段階で決めてました。


2. 作ろうとする本の仕様を決める

完成形を考えて決めていきます。
  
本の仕様…「サイズ」「総ページ数」「表紙の加工」「本文の単色orフルカラー」「部数」
  
細かくすると嫌になっちゃうけど、完成形がぶれない程度には決めました。 例えば、カバンに入れるサイズにしたいからA5にするとか、触ったときに 高級感出したいので表紙は厚手のデザイン紙を使うとか、写真の見栄えを最優先にしたいのでフルカラーにするとか、そんな感じです。部数は10分に1冊売れても、6時間で36冊という認識と初参加であることを念頭にして決めました。
  
原稿の仕様…「紹介するお店の件数」「情報」「写真」「紹介文」「配置(レイアウト)」

クオリティで独りよがりにならないように、1店につき700字で写真3枚とか 、決め事を作っていきました。


3. スケジュールの決定

入稿日を12月第1週にして、逆算してやることの納期を決めました。 その中のお約束事で、毎日1時間は作成する時間に充ててました。 逆に22時以降は休日じゃない限り、やらないと決めてました。 仕事もそうだけど、体調を最優先です。


4. 原稿作成

紹介文や情報、写真が揃ってからはadobeillustratorでデータ作成してました。

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今ってillustratorクラウドで1か月の使用料で使えるんですね。知らなかったです。 そんな初心者なので、四苦八苦しながら作ってました。その中で自分に決めた約束は「10分調べてわからないことは見切る」でした。無駄に時間はかけない。やれることを確実にやっていくのがモットーにしました。


5.印刷所に入稿

深く考えずに、自分の気に入っている同人誌の奥付に書いてある印刷所に入稿しました。ちなみにここです。

 

以上のことで、お金かけたらこんなんができました。

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第一印象は結構綺麗なのができるんだなと。とても満足しました。頭の中にあるものが、ちゃんと目の前に形になると興奮しますね。自分凄いんじゃないって錯覚しちゃいます。そうなると知ってもらいたいなーという欲がでてきます。

 

そんなわけで次の日記には宣伝活動について書いてみます。